砂糖太郎の肥後守      higo1965@excite.co.jp  


by higo1965
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カテゴリ:高千穂肥後( 2 )

メッキ鞘 鞘長105mm 刃厚1.9mm 重さ44g

チキリ潰有 穴無

状態A

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店舗在庫品ですが、売れ残っているうちに刃にサビがひどく出て
店主が砥いだそうです・・・
んで、鞘が開きすぎだったのでバイスで鞘を締めたらしいです
鞘にバイスで咬んだ跡が少々あります
もう、こうなると店主も売るつもりもなくそこらへんに転がってました・・

僕「これ下さい」
店主「これ欲しいの?こちらのカネ駒のがいいよー」
僕「いや、これ下さい・・・」
店主「・・・んじゃコーヒー代でいいや」
僕「コーシー代・・・?」
店主「缶コーヒー代でいいよ 100エン」

缶コーヒーって120円じゃなかったけ・・・
後で分かったのですが
このお店の辺りの自販機は、ことごとく缶コーヒーは100円でした
ふむ、なるほどです

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蝶の図柄はなかなか可愛らしいですね
蝶というよりも、ちよっとばかり蛾に見えたのは僕だけでしようか・・・
刃材は、この個体に関しては全鋼のようです
高千穂肥後も利器材と全鋼があるのかもしれません
この個体は残念ながら入手の時点で砥いであったわけですが
全鋼の個体にも、なーんちゃって刃文があるのか確かめたかったですねぇ

しかし黒鞘の高千穂肥後を入手して惚れこみ
蝶の図柄の高千穂肥後にいつめぐり合えるかなぁー
と、思ってたら 思いのほか早くめぐり合えました
念ずれば叶うんですね

もう少し完品に出会いたいもんです
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by higo1965 | 2011-02-26 21:42 | 高千穂肥後
やや艶有黒鞘金文字 鞘長117mm 刃厚2.7mm 重さ63g

チキリ潰有 穴無

状態ファイン

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特大サイズ相当の高千穂肥後
両側平座金で鳩目の仕事はまずまず
チキリはカネ駒の潰し方と似てますが、チキリが長め

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刃は利器材のライン確認できますが
なんちゃって刃文がついてます・・・
日本刀のような、なんちゃって刃文ですが、こんな肥後守は初めてです
そのため一見すると、なんとなく高級感醸し出してますが
よくよく見ると「なーんちゃって刃文じゃーん」と
微笑ましくなります
ですが、砥ぐと、このなんちゃって刃文が消えてしまうので面白みがなくなります
サビもないし椿油を塗布して、そのままにします
全体的な作りは、かなり良いほうだと思います

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この個体はバラ売りで、大箱を貰ってきました
昭和のカオリがプンプンなデザインです
高度成長期の頃なイメージでしようか

高千穂という地名と言えば天孫降臨の地として有名です
ですが現在は高千穂という地名は宮崎県でしよう?が一般的
高千穂(現・宮崎県 旧・日向国)+肥後(現・熊本県)
この組み合わせのネーミングはミスマッチのような印象を与えますが
そうとう古い頃は熊本阿蘇地方も含めて高千穂と呼んでました
なので、おかしなネーミングではないことになります
肥後守の中には銘柄ネーミングが面白いのやら、首を傾げたくなるのやら色々です
肥後ノ王様なんてふざけた銘柄もあるし・・・
この高千穂肥後をネーミングし製作した人は実に
地理的な歴史に詳しい人だと言うことになります

蝶のマークがある高千穂肥後やメッキ鞘などの存在も確認してますが
いつ、お目にかかれるやら・・・
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by higo1965 | 2011-02-19 13:51 | 高千穂肥後